とある家電メーカー。そこは世にも恐ろしい開発が行なわれている会社であった。
女性社員たちによるスカトロハラスメント・・・その目的は、女性の奴隷となる人間便器ロボットの開発!
女性社員の小便、糞、唾液、生理タンポン等の排泄物を受け入れる「人間便器ロボット」・・・男性社員は鉄則の社訓によって支配され、ロボットと化していく。
- タイトル:人間便器株式会社
- 出演者:瀬戸友里亜、甲斐ミハル、夏目葵、小宮山えみ
- 監督:さいゆ~き
- メーカー:V&Rプランニング
この会社では、鉄則の社訓によって女性社員がM男を支配する。社訓一「男は女の椅子である」。
社訓二「男は女の馬である」。社訓三「男は女の足置きである」。
社訓四「男は女の便器である」。小便も・・・
大便も、その口で受け止める。
人間便器として、汚物を口で受ける。
「お茶」と称して、湯のみにオシッコ。それを飲ませる。
M男調教、足コキ。
硬めのウンコが目の前にゆっくり現れる緊張感。
スカコキ。男性器にウンコを塗りたくり、手コキ。
社訓五「男は女の掃除用具」。ヒールを舐めて綺麗にする。
社訓六「男は女の玩具である」。ローター代わりに女性を気持ち良くさせる。
その他、適宜M男を調教。ビンタ。
唾液責め。
生理タンポンを口に受け入れる。
タンポン口内受け入れも、人間トイレとしての一環。
豪快な脱糞。
それを口で受け止める。
顔騎クンニ、顔騎、連続ビンタ、飲尿、食糞・・・そうして最終点検が完了すると人間便器ロボットの完成である。