可憐なセーラー服少女は、トイレ中にパンツの汚れに気付く。「もしかしたら私、病気かもしれない」意を決して病院で診察してもらうことにしたが・・・
そこは「失禁病棟」、お漏らし治療をする病院であった。未発達の尿道と肛門に施術される変態治療の数々。
これは、いたいけな少女にふりかかった恐ろしい看護師との出会いと治療を記録した「おもらし少女浣腸失便記」である。
- タイトル:失禁病棟 おもらし治療SM 思春期病棟
- メーカー:三和出版
セーラー服で病院へやって来た少女。セーラー服が非常によく似合う少女。
看護師によって、スカートとパンツを脱がされる。
これは治療だろうか?
少女の女性器への、いたずらではないのか!?
ベッドに両手両足を拘束される少女。
便意を耐える。
しかし、限界を超えてお漏らし。
白かったパンツが茶色に。
羞恥、無残なお漏らし。
看護師による、変態治療が続く。
どう考えてもまともじゃない治療。
少女の肛門には、点滴のように浣腸の管が肛門に挿される。
オムツとセット。移動用の点滴セットではなく、浣腸セット。
病院受付付近で、我慢できずにオムツにお漏らし。
期待が膨らむ、お漏らしオムツの中身。
お漏らし羞恥プレイ。
少女の悩ましい姿と、恐怖感を与える看護師が絶妙なスカトロドラマである。